編入試験に向かないお前ら

L’Arc~en~Cielはフランス語で虹と言う意味だが、そこで知的好奇心がストップすると言う点で、「なるほど!わかりました!」と言う人も「だからなんですか?」と言う人も編入学試験には向かない。結論お前らは丸暗記の一般入試のほうがまだマシだった。間髪入れずに「L’Arc~en~Cielの楽曲で『虹』は何故ちょっと売れてからリリースしましたか?」と質問を重ねるような、お前らがぶっ飛ばしたくなる系統のガキ(お前らはそう思っている)のほうが編入試験に向いている。そういう人は方向性がコースアウトしないように監督する人さえいれば、逆に不合格の椅子がお前らで埋まるぶんまず合格できる。

編入予備校に通う学生の分類

一.金ヅル
大学編入はラストチャンスだから挑戦権として予備校の授業料を当然とみなす(アンチ予備校活動は他害行為だと考える)

二.高卒
予備校は行くものでありそこに疑問の余地がない(アンチ予備校活動は人格否定だと考える)

三.情弱
草には足が生えていないが如く自ら情報にアクセスしない(予備校に入ってから友達経由で情報提供サイト等を知って「何勝手なことしてるんですか?」とか言い出す)

四.低IQ
とにかくもう限界で助けて欲しい(アンチ予備校活動は、頭が良くてそういう訴えの人もいるんだろうと割り切り気味)

編入予備校中退のメカニズム

勉強のルーティンが出来上がると通学に意味が見出だせず通わなくなり、上記四類型の過ちに気づく。
⇒つまり勉強のルーティンが出来上がるまでの補助輪!

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