About Us

おしりファルコン公爵一家

おしりファルコン公爵Ⅰ世

おしりファルコン公国の建国者。

ドレミファソラシ♪おしりファルコン

おしりファルコン公爵Ⅰ世の長子。

おしりファルコンⅢ世

ドレミファソラシ♪おしりファルコンの嫡子。

メカおしりファルコン

おしりファルコン公爵Ⅰ世の次子。

ロングバレルおしりファルコン

メカおしりファルコンの嫡子。

ラピトゥーラ

おしりファルコン公爵Ⅰ世の第三子。

キラリラ☆キラリ

おしりファルコン公爵Ⅰ世の第四子。

ほんわかぱっぱほんわかぱっぱおしりファルコン

キラリラ☆キラリの嫡子。

シュガーハイム

おしりファルコン公爵Ⅰ世の第五子。

マスティチ

おしりファルコン公爵Ⅰ世の第六子。

ひまわり

おしりファルコン公爵Ⅰ世の第七子。

ゲイル

おしりファルコン公爵Ⅰ世の第八子。

おしりファルコン公国軍

Warp-man.

旧さいたま中央ゼミナール被害家族の会 → オソライソ編入学院 → おしりファルコン公国軍

アポロ100号

オソライソ編入学院 → おしりファルコン公国軍

ポッポポ

オソライソ編入学院 → おしりファルコン公国軍

だーやま

オソライソ編入学院 → おしりファルコン公国軍

拠点兵長

編入サークル64 → オソライソ編入学院 → おしりファルコン公国軍

神戸市労働局

浅学サロン → おしりファルコン公国軍

まりちゃん

浅学サロン → おしりファルコン公国軍

poon

浅学サロン → おしりファルコン公国軍

自由国

教団側の人間 → おしりファルコン公国軍
自分の辛い状況を、耐えて、前向きな次のステップを思うことは大切です。しかし、その次のステップでさえまだまだ耐える時間、長い道のりの途中だと思うことは苦しいですね。ありのままの自分として、受け入れることが難しいことは苦しいです。自分に批判的であるとき、冷静に客観的であることと、心が前向きであることとを全て同時に行うことは難しいですから、長い時間を想定して、社会の価値尺度から離れて、自分を許す感覚を道具のように使うことができればいいのにな、と、私も思います。何かを奪い返すことに囚われてしまうと、いっそう難しい心の持ちようになります。冷徹なスナイパーのようなメンタルも時には必要ですが、心が穏やかに、安らかにいられることも同じくらい大切ですよ。宜しくお願いします。

指輪

教団側の人間 → おしりファルコン公国軍
貴方は叩かれたくない、ではなく、彼に貴方を叩いてほしくないと考え、彼を慰めることは、貴方の徳行です。背徳とは、肉体を嫌うことです。貴方にて、背徳から救うことは、貴方の徳行です。貴方の徳行である限り、彼の徳行でもありうるものです。彼の徳行であるとき、貴方の徳行であることに疑いはありません。手紙は、肉体を嫌う者を精神のうちに肉体へと導く徳行であるということも、彼の徳行であるならば、疑いはありません。

眠り姫

教団側の人間 → おしりファルコン公国軍
夢を見る人と見ない人がいます。夢を見ない人は、どうしてですか。夢を見る人は、夢の中で誰に会っていますか、潜在意識ですか、わかりません。しかし物事が上手くいくことと夢の関係性は古く、人類の古代まで遡ることができます。夢であえた出会いを大切にすることも知恵の一つですね。夢の世界が便利な道具のように自分を諭してくれる人、そう思える人には、夢世界も歩み寄って、知恵を授けてくれると思います。

約束のうた

教団側の人間 → おしりファルコン公国軍
元編入予備校講師です。業界全体で苦境にあり、私は辞めてしまいましたが、編入学は私の人生でも起点となった出来事なので、編入生を応援できたらいいなと思います。大学編入の情報収集は大変ですね。ブログに載っている情報は、編入生と言っても様々な人がいるわけですから、すべての人にそのまま当てはまるというものではないことは気を付けてください。

探検家

教団側の人間 → おしりファルコン公国軍
私は、大人になってから、子どもの頃にたくさん喧嘩をした夢をみてしまいました。そこで大人になってから、空手を習いました。考える力が身に付きました。立体をイメージできるようになりましたし、中学からの特技である野球も内角低めが打てるようになるなど上達しました。好きな動物は鳥です。得意科目は数学です。優しい女の人は、強い男の人が良いと思いました。しかし同じくらい優しい人を好きになりそうなくらい優しい人でした。私は両方やることにしました。よろしくお願いします。

時の神官

教団側の人間 → おしりファルコン公国軍
人間には、その人を形成する根源があると思っています。私は、社会は信用のうえで成り立っていると思っていました。その根源が破壊された状態で、精神科に入院した私は、作業療法士の方の人間愛に触れることで、競争の、勝ち負けの社会で気が狂わない術でもある、普遍的人間愛のうえで暮らしていくことを形を成すために選びました。「自分など人間愛の塊になれない」だから「尊敬している」ということだけは、絶対に違うと思っています。私が普遍的人間愛の住人になることは、最も合理的な謝恩であり、道なのです。いまは、確かに能力の類だと考えることで、かつての根源がより強力な理性に取って代わられたと主観主義的価値で喜んでいますし、倫理的であれば倫理が守るものは倫理観のほうだと疑っています。

糸谷みゆき

おしりファルコン公国軍