リベラル国家で所得の不平等が深刻化するとメディアが立ち行かなくなる可能性が微レ存

NHKが「円安格差」とか言ってやがった

円安格差とは、円安の恩恵を受けた企業や労働者と、そうでない企業や労働者との間で所得等の格差が広がっているということだ。NHKが堂々と報じていたけれど、なんだろうなこの胡散臭さというか、違和感というか、筆者は甚だしく勘違いした番組だなと思った。いまコンビニ店員やタクシー運転手を狙った強盗殺人事件が多発している世相で、本当に生活の立ち行かなくなった人たちが犯罪に追い込まれている。もはやマスメディアの仕事なんて「賃上げも実質賃金は二年連続のマイナス」だけ延々と拡散していれば良いようなものだ。それさえ日本中で100%意味が通じれば少なくとも清き一票で何とかしようとする者は増えるだろう。それを、リテラシーの低い者を蔑ろにして、小難しくホワイトカラー間格差なんて報道してやがる。筆者は、ディレクターが刺されちまえと思った。

所得の不平等が深刻化すると所得のマジョリティをターゲットにした報道ができなくなる

ブラジルとかメキシコとかキューバとかがとっくにそんな状況だが、所得の不平等が深刻化すると所得のマジョリティ(低所得者)に訴えかける番組が一切作れなくなる。なぜなら国家が転覆するからだ。いま挙げた三ヶ国は結果リベラルを捨てた国だ。しかし悪いが日本から国家的リベラルを剥奪することは不可能だからな。そこまで馬鹿な日本国民ではない。メディアは思うように番組を作れないジレンマ、つまり最大与党保守と面白い番組制作が両立できなくなりつつあるのだ。

一番留め具の脆いネジが飛ぶ

「日本国民と言えどリベラルが終わったら流石に暴れます、あと面白い番組が見たいです」この立場を団結して死守すれば自由民主党政権という相対的に最も脆い留め具のネジがポーンと飛んで、リベラルが守られ、面白い番組が茶の間に返ってくるのだ。日本国民がすべきことは今言った立場を頑なに守り、いざと言う時に清き一票を投じることなのだ。もちろんリベラルというネジがポーンと飛んだらいっかんの終わり。面白い番組というネジがポーンと飛んだらああいう国みたくなっちゃう。リベラルと面白い番組を守ろうとすることは、子どもにも、お年寄りにもできる最高のスクラムなのだな。

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